建物が抱えるさまざまな問題を解決するお手伝いを通して私たちは、建物を育てるサポーターでありたいと思っています。
建診協 沖縄県支部 お問い合わせはこちら長期修繕計画を立てている場合は、基本的に計画に基づき改修工事が行われますが、立てていない場合はその時の建物の状況をしっかり把握し(建物・設備診断を行う)その時に必要とする改修工事を行い、工事完了時から始まる長期修繕計画を作成する事をお勧め致します。
その際の長期修繕計画作成のお手伝いも行っております。
その他、随時必要な改修等のご相談を承り、設計のご提案から工事監理までトータルサポートを得意としております。是非ご相談下さい。
今までの改修工事は、責任施工方式でした。これは、マンション管理組合が工事会社と直接契約するというものでした。
これからは、設計・監理と工事は公正は立場で分離し、施工が行われる時代になりました。
マンション改修監理には以下の11のメリットがあります。